ドルビーシネマとアトモスの違いは?料金や映画館がどこにあるかを紹介

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近年の映画館で見かけるようになったドルビーシネマやドルビーアトモスですが、「違いがよくわからない」「そもそもドルビーが何か知らない」といった方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事では「そもそもドルビーが何かわからない」といった方から「ドルビーシネマやドルビーアトモスの違いを詳しく知りたい」方に向けて、ドルビーとは何かといった基本的な情報から、シネマとアトモスの違いと特徴や値段、設置されている映画館までを詳しく紹介しています。

映画でドルビーを体感するかどうか気になっているけれど、追加料金を支払ってまで利用する価値があるかどうかわからない方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

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目次

Dolby(ドルビー)とは?

映画館で見かけるDolby(ドルビー)ですが、意外と生活の中でも浸透していることや、そもそもドルビーが何を示すものなのか聞かれてみるとピンとこない方もいるのではないでしょうか。

ドルビーは、あらゆるノイズをカットして必要な音声だけを届ける技術(音声ノイズリダクション技術)をライセンスしているドルビーラボラトリーズという会社で「ドルビー」という音声技術として使われています。

つまり、ドルビーとは「クオリティの高い音響を提供するための技術といえるでしょう。

ドルビーの技術はノートパソコンやゲーム、テレビなどにも搭載されています。

そのため、ドルビー対応のテレビやゲームを利用することで家庭でもクオリティの高い音響を楽しむことが可能になり、映画館ではクオリティの高い音響で作品を届けてくれます。

普通の映画館とドルビーシネマやドルビーアトモスの違いは?

先ほど、ドルビーはクオリティの高い音響を提供している技術であることを紹介しましたが、普通の映画館と具体的に何が違うのかを解説します。

ドルビーで映画を観賞するか、普通の劇場で鑑賞をするか迷われている方は参考にしてください。

ドルビーと普通の映画館の大きな違いは「独立した音の数(スピーカー音響の数)」に違いがあります。

通常の映画館IMAXレーザーDolby(ドルビー)
音響の数(ch)5.1ch~7.1ch12ch128ch

独立した音の数のことを「ch(チャンネル)」と表現しますが、普通の映画館では5.1chから7.1ch、ドルビーと同じく音響設備の整っているといわれているIMAXレーザーは12chといわれています。

しかし、劇場によって差はあるもののドルビーは128chのオーディオトラックが用意されており、最大で64個の独立したスピーカーが前後左右だけではなく、天井にも設置されています。

映像の動きにあわせて音の来る方向に合わせて音声も移動するため、より立体的でクオリティの高い音響設備の整った環境で映画を楽しむことができるでしょう。

ドルビーシネマとドルビーアトモスの違い

映画館でよく見かけるのは「ドルビーシネマ」と「ドルビーアトモス」ですが、どちらも似ていて違いがわかりにくいですよね。

ドルビーシネマとドルビーアトモスの大きな違いは、ドルビー規格に合わせて劇場が作られているかどうかということです。

違いを一覧にまとめているので参考にしてください。

スクロールできます
ドルビーアトモスドルビーシネマ
特徴通常の劇場にドルビーアトモスの音響が搭載されているドルビー規格に合わせて劇場が作られている
対応映画館の数全国で30カ所全国で9カ所
スクリーンの大きさ通常の劇場と同じ通常の劇場と同じ
映像通常の劇場と同じドルビービジョンによる
コントラスト比の高い映像
音響ドルビーアトモスによる
立体的でクオリティの高い音響
ドルビーアトモスによる
立体的でクオリティの高い音響
シアターデザイン通常と同じ劇場が黒一色に統一されている

ドルビーシネマは、劇場そのものがすべてドルビー規格に合わせて作られているため、ドルビーアトモスの音響に加えて、ドルビービジョンによるコントラストの高い映像を楽しむことができます。

しかし、ドルビーシネマは全国9カ所でしか楽しむことができないため、身近で利用しやすいのはドルビーアトモスといえるでしょう。

ドルビーアトモスの特徴

https://www.dolby.com/jp/ja/technologies/cinema/dolby-atmos.html

ドルビーアトモスは、通常の映画館にドルビーアトモスの音響設備が設置しているため、立体的でクオリティの高い音響の中で作品を楽しむことができます。

前後左右のスピーカーに加えて、天井に設置された最大64台のスピーカーにより映像の動きに合わせて音声も移動するため立体的な音声を表現することを可能にしています。

さらに、最多で128の音声トラックが用意されており、どこに座っていても同じようにクオリティの高い音響を楽しむことができるでしょう。

ドルビーシネマの特徴

ドルビーシネマの特徴
  • オーディオ・ヴィジュアル・パスによる映画鑑賞前の演出
  • Dolby Visionによるコントラストの高い映像
  • Dolby Atomosによるクオリティの高い立体的な音響
  • 映像に没入させるためのシアターデザイン
  • 座席の数が少なくすることで一人分のスペースをゆったり確保できる

ドルビーシネマでもドルビーアトモスの音響が利用されています。

ドルビーアトモスとの大きな違いは、ドルビーシネマは劇場そのものがドルビー規格に合わせて作られていることです。

ドルビーシネマでは、入り口にオーディオ・ヴィジュアル・パスが設置されており、鑑賞作品の特別映像が映る通路の中を通って入場します。

映画が始まる前からワクワク感を楽しむことができる演出がされているのはドルビーシネマだけです。

作品鑑賞時には、ドルビーアトモスの立体的でクオリティの高い音響に加えて、コントラストの高い映像を楽しむことができるでしょう。

コントラストの高い映像はHDR(ハイダイナミックレンジ)の技術を利用したドルビービジョンが可能にしています。

同じく映像のクオリティにこだわっているIMAXのコントラスト比と比べると約400倍以上のコントラスト比を持つためより綺麗な画質で映画を楽しむことが可能です。

さらに、より映画に没入させるため、劇場全体は黒一色にデザインされており、座席まで黒色にして映画以外の余計な情報を気にせず集中できるようなデザインに統一されています。

劇場によって差はありますが、丸の内ピカデリーではあえて座席の数を少なくして一人あたりのスペースを確保させることにより、ひじ掛けも2つ独占して隣の人のことを気にせず鑑賞できるといった徹底ぶり。

そのため、より作品の世界観に没入したい方はドルビーシネマで鑑賞することをおすすめします。

ドルビーアトモスとドルビーシネマはどちらがおすすめ?

映画の世界観にどっぷりと浸りたい方はドルビーシネマで鑑賞することをおすすめします。

ドルビーアトモスが導入された映画館では、通常の映画館に比べて立体的でクオリティの高い音響を楽しむことができ、約200円程度の追加料金を支払うことで通常よりも立体的でクオリティの高い音響を楽しむことができてお手軽ですが、通常の映画館と比べた差分は音響だけです。

一方、ドルビーシネマは、ドルビーアトモスの音響設備に加えて、入り口から作品映像を流すことによる演出の高さや映像のクオリティ、シアターデザインにまでこだわった劇場で映画を観賞することができるため、作品に没入しやすい環境で映画を楽しむことができます。

全国8カ所でしか楽しむことができないことや、ドルビーアトモスに比べて500円程度の割高な料金を支払う必要がありますが、総合的にクオリティの高い環境で映画を観賞することができるでしょう。

ドルビーシネマのおすすめの席は?

ドルビーシネマは、ドルビー規格に合わせて劇場が作られているため、通常の劇場と観え方が異なる場合があります。

ドルビーシネマでも劇場によって観え方に差はありますが、目安としておすすめの席を下記にまとめていますので参考にしてください。

ドルビーシネマのおすすめの席
  • 観やすさを重視したい方⇒後方中央から三番目までの席
  • 迫力と観やすさの両方を重視したい方⇒中央後方付近の席
  • トイレや離席が心配で、出入りしやすい位置に座りたい方⇒後方通路側の席
  • リラックスして鑑賞したい方(丸の内ピカデリーのみ)⇒最前列の席

ドルビーシネマでおすすめな席は「中央から少し後ろの列の中央周辺の席」です。

中央列から少し後ろの席を確保することで、スクリーン全体を観ることができ、迫力を感じることができるでしょう。

また、丸の内ピカデリーでは、他のドルビーシネマと比べると鑑賞料金が100円分高いですが、そのぶんひじ掛けを両方独占することができるほどのゆったりとした空間で鑑賞できます。

さらに、最前列はリクライニングシートになっているため、足を伸ばして悠々と鑑賞することが可能です。

ドルビーシネマのなかでも、両方のひじ掛けを独占できたり、足を伸ばすことができるのは丸の内ピカデリーだけです。

そのため、リラックスできる環境で映画館を楽しみたい方は丸の内ピカデリーで鑑賞するとよいでしょう。

また、通常の映画館でドルビーアトモスが設置されている映画館で鑑賞される場合は、どこに座っても変わりない音響を楽しむことができるため、通常の映画館で観やすい位置である後方中央の座席がおすすめです。

ドルビーシネマを3Dで鑑賞する際の注意点

飛び出す映像を楽しむことができる3Dを楽しむ際に必須な3Dメガネですが、ドルビーシネマの場合は通常の3Dメガネとはデザインが異なります。

ドルビーシネマで配られる3Dメガネは、通常の3Dメガネと比べて重みがあります。

さらに、ドルビーシネマ用の3Dメガネのつるの部分はまっすぐに近い形をしているため、耳にかけにくいです。

耳にかけられてもメガネに重みがあるので、長時間かけ続けていると痛みを感じやすいでしょう。

そのため、鑑賞中は3Dメガネを手で押さえながら鑑賞する方もいるようです。

しかし、ドルビーシネマ用の3Dメガネは、映像のコントラストの高いドルビーシネマのクオリティを損なわないような作りになっています。

そのため、通常の映画館で3Dメガネをかけて作品を観たときと比べて画面のコントラストや明るさを損なわずに観ることができるでしょう。

ドルビーシネマとドルビーアトモスの映画鑑賞料金(値段)は?

ここからはドルビーの料金(値段)の違いについて一覧表にまとめています。

ドルビーを鑑賞する際の参考にして下さい。なお、ドルビーを3Dで鑑賞する際にはドルビーの鑑賞料金と合わせて3Dの鑑賞料金も追加する必要がありますので注意しましょう。

ドルビーシネマを鑑賞する際の料金の計算方法(例)
ドルビーシネマ(2D)の場合:通常料金(1,900円)+ドルビーシネマ追加料金(500円)=2,400円
ドルビーシネマ(3D)の場合:通常料金(1,900円)+ドルビーシネマ追加料金(500円)+3D料金(400円)=2,800円

一般大学生高校生以下
通常料金(2D)1,900円~2,000円1,500円1,000円
3D+400円
3D
※3Dメガネを
持参した場合
+300円
ドルビーシネマ
※丸の内ピカデリーのみ
600円
+500円~600円
ドルビーアトモス+0円~200円

なお、こちらの表に記載してある料金とは異なる場合がありますので、おおよその目安として参考にしてください。

ドルビーシネマに比べて、ドルビーアトモスは追加料金なしか、あっても200円程度の追加料金でクオリティの高い音響を楽しむことができるので気軽に楽しむことができそうです。

また、ドルビーシネマの鑑賞料金は丸の内ピカデリーのみ600円ですが、そのぶん隣の人と干渉しない座席配置でゆったりと鑑賞できます。

しかし、劇場によって料金に差がありますので、映画館に行かれる前に事前に公式サイトを確認するようにしましょう。

ドルビーシネマやドルビーアトモスを安くお得に鑑賞するには?

ドルビーアトモスは通常鑑賞料金に加えて200円程度の追加料金で楽しむことができますが、映画1本分の値段は一般料金だと2,000円を超えるのでなるべくコストを抑えて鑑賞したいですよね。

ドルビーシネマやドルビーアトモスをお得に観るには、一般鑑賞料金の割引サービスを利用することで安く鑑賞することができます。

たとえば、各映画館で行われている曜日ごとのサービスデーを利用したり、auスマートパスプレミアムを利用してTOHO系列の映画鑑賞料金を割引で観る、特定の映画館でお得に鑑賞できるクレジットカードを利用するといった方法があります。

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ドルビーシネマとドルビーアトモスを楽しむことができる映画館一覧

ドルビーシネマやドルビーアトモスを楽しむことができる映画館を一覧にしてまとめました。

ドルビーシネマはT・ジョイやブルクなどのKINEZO系列や、MOVIXなどの松竹マルチプレックスシアター系列に多く設置されており、全国8カ所で楽しむことができます。

ドルビーアトモスはTOHOやイオンシネマなど利用しやすい映画館で全国30カ所で楽しむことが可能です。

ドルビー対応の映画を観たい方はぜひ参考にしてくださいね!

ドルビーアトモスとドルビーシネマの違いを理解して、映画をもっと楽しもう!

ドルビーアトモスでは、通常の劇場に複数台のスピーカーが設置されることにより、立体的でクオリティの高い音響を楽しむことができます。

一方、ドルビーシネマは劇場そのものがドルビー規格で作られているため、立体的でクオリティの高い音響に加えて洗練された映像美を楽しむことが可能です。

ドルビーシネマは設置されている映画館が少なく、ドルビーアトモスと比べて割高な追加料金を支払う必要がありますが、それだけ質の高い映像体験を楽しむことができます。

ドルビーアトモスとドルビーシネマの違いを理解して、感動の映画体験を実感してみてくださいね!

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この記事を書いた人

4年制大学の心理学科を卒業。
映画やアニメ、漫画をこよなく愛するサブカル好き。
多くの作品に触れることは心や人生観を豊かにすることを信条に情報をまとめて提供しています。

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